約 1,815,294 件
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/57.html
未定 タイプ1:かくとう タイプ2:未定 にんじゃポケモン たかさ 0.8m おもさ 40.5kg ずかん むだな あらそいは このまない なかまいしき がたかく ひじのしゅぎょうを かかさない
https://w.atwiki.jp/folksongpoke/pages/13.html
超初心者でも、戦えるポケモンを育成するためのページ。 メインのステータスについて HP…体力です。ゼロになると戦闘不能です。 攻撃…これが高いほど、物理技(後述)の攻撃力が上がります。 防御…これが高いほど、物理技に対する防御力が上がります。 特攻…これが高いほど、特殊技(後述)の攻撃力が上がります。 特防…これが高いほど、特殊技に対する防御力が上がります。 素早さ…これが高いポケモンから順に行動できます。 その他のステータスについて 特性…いろいろな特性があります。ほとんどの特性は、対戦になんらかの影響を及ぼします。 持ち物…ポケモンには道具を1つ持たせることができます。そのポケモンの長所を伸ばしたり、短所を克服したりする道具を持たせるのは基本です。 性格について ポケモンには1体ごとに、性格がランダムで設定されています。 それぞれの性格ごとに、攻撃、防御、特攻、特防、素早さのうちのどれかが上昇補正をうけ、どれかが下降補正を受けます。詳しくは別のページで。 タイプについて ポケモン自身や、ポケモンの持つ技には、「炎」や「格闘」などのタイプが設定されています。 炎タイプのポケモンは、水タイプの技に弱く、地面タイプのポケモンには、電気タイプの技が効かない、といった相性設定がされています。 技の威力について 攻撃技には「タイプ」「命中率」「威力」が設定されていますが、さらにそれが「物理技」か「特殊技」かという設定もされています。 物理技が与えるダメージ計算には「攻撃」と「防御」、特殊技の場合は「特攻」と「特防」が参照されます。 つまり、同じ威力の技を使うにしても、自分の攻撃が高かったり、相手の防御が低い場合は物理技で、 自分の特攻が高かったり、相手の特防が低かったりする場合は特殊技を使うのが効率的です。 なお、ポケモン自身のタイプと、使う技のタイプが一致する場合には、ダメージは1.5倍になります。タイプ一致技を主力技として使っていくのが基本なわけです。 隠しステータスについて ポケモンには、「種族値」「個体値」「努力値」といった隠しステータスがあります。 これらの数値と、前述の「性格」によって、ポケモンのステータス(HP~素早さの6つ)が決まります。 説明が面倒なのでこのページを読んでください(外部サイトです)。
https://w.atwiki.jp/puratinakouryakuwiki/pages/18.html
ポケモン 全国図鑑番号順 カントーポケモン (1~151) ジョウトポケモン (152~251)へ ホウエンポケモン (252~386)へ シンオウポケモン (387~493)へ シンオウポケモン 一覧ヘ
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/96.html
概要 一覧伝説の鳥ガラルの姿 ミュウツー 伝説の三聖獣 塔の伝説ポケモン 伝説の巨人/レジ ラティ兄妹 超古代ポケモン UMAトリオ シンオウ伝説のドラゴン ヒードラン クレセリア 聖剣士 化身/霊獣 イッシュ伝説のドラゴン オーラトリオ タイプ ヌル→シルヴァディ カプ 光トリオ 伝説の英雄 ムゲンダイナ ダクマ→ウーラオス ブリザポス、レイスポス、バドレックス パラドックスデュオ 災いの宝 ともっこ オーガポン テラパゴス 概要 一覧 伝説の鳥 トリオマスターはルギア。 タイプ2はひこう。 とくせいはプレッシャー。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 隠れ特性 色 フリーザー れいとうポケモン こおり 1.7m 55.4kg ゆきがくれ 青 サンダー でんげきポケモン でんき 1.6m 52.6kg せいでんき 黄 ファイヤー かえんポケモン ほのお 2.0m 60.0kg ほのおのからだ ガラルの姿 同上タイプ2はひこう。 隠れ特性を持ってない。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ とくせい 色 ガラルフリーザー れいこくポケモン エスパー 1.7m 50.9kg かちき 紫 ガラルサンダー けんきゃくポケモン かくとう 1.6m 58.2kg まけんき 黄 ガラルファイヤー じゃあくポケモン あく 2.0m 66.0kg ぎゃくじょう 赤 ミュウツー 伝説の三聖獣 トリオマスターはホウオウ。 特性はプレッシャー。 第七世代からの隠れ特性はせいしんりょく。 ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ 隠れ特性(第六世代まで) 色 モデル(ネコ科) 共通するパラドックスポケモン ライコウ いかずちポケモン でんき 1.9m 178.0kg ちくでん 黄 トラ タケルライコ エンテイ かざんポケモン ほのお 2.1m 198.0kg もらいび 茶 ライオン ウガツホムラ スイクン オーロラポケモン みず 2.0m 187.0kg ちょすい 青 ヒョウ ウネルミナモ 塔の伝説ポケモン タイプ2はひこう。 特性はプレッシャー。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ イメージ色 モチーフ ホウオウ にじいろポケモン ほのお 3.8m 199.0kg 金 鳳凰 ルギア せんすいポケモン エスパー 5.2m 216.0kg 銀 龍神 伝説の巨人/レジ ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 色 レジロック いわやまポケモン いわ 1.7m 230.0kg クリアボディ がんじょう 茶 レジアイス ひょうざんポケモン こおり 1.8m 175.0kg アイスボディ 青 レジスチル くろがねポケモン はがね 1.9m 205.0kg ライトメタル 灰 レジギガス きょだいポケモン ノーマル 3.7m 420.0kg スロースタート なし 白 レジエレキ エレクトロンポケモン でんき 1.2m 145.0 kg トランジスタ 黄 レジドラゴ りゅうぎょくポケモン ドラゴン 2.1m 200.0 kg りゅうのあぎと 緑 ラティ兄妹 分類は「むげんポケモン」。 タイプはドラゴン/エスパー。 とくせいはふゆう。 超古代ポケモン ポケモン名 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 色 フォルム バージョン飾り 自然 文字 モチーフ グラードン たいりくポケモン じめんじめん/ほのお(ゲンシカイキ) 3.5m5.0m(ゲンシカイキ) 950.0kg999.7kg(ゲンシカイキ) ひでりおわりのだいち(ゲンシカイキ) 赤 ゲンシグラードン ルビー 陸 Ω(オメガ) ベヒモス カイオーガ かいていポケモン みず 4.5m9.8m(ゲンシカイキ) 352.0kg430.0kg(ゲンシカイキ) あめふらしはじまりのうみ(ゲンシカイキ) 青 ゲンシカイオーガ サファイア 海 α(アルファ) リヴァイアサン レックウザ てんくうポケモン ドラゴン/ひこう 7.0m10.8m(メガシンカ) 206.5kg392.0kg(メガシンカ) エアロックデルタストリーム(メガシンカ) 緑 メガレックウザ エメラルド 空 Δ(デルタ) ジズ UMAトリオ タイプはエスパー。 シンオウ伝説のドラゴン トリオマスターはアルセウス タイプ2はドラゴン。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 特性 隠れ特性 色 バージョン飾り 司る対象 アイテム 専用 フォルムチェンジ用 ディアルガ じかんポケモン はがね 5.4m7.0m(オリジンフォルム) 683.0kg850.0kg(オリジンフォルム) プレッシャー テレパシー 白青(オリジンフォルム) ダイヤモンド 時間 こんごうだま だいこんごうだま パルキア くうかんポケモン みず 4.2m6.3m(オリジンフォルム) 336.0kg660.0kg(オリジンフォルム) 紫 パール 空間 しらたま だいしらたま ギラティナ はんこつポケモン ゴースト 4.5m(アナザーフォルム)6.9m(オリジンフォルム) 750.0kg(アナザーフォルム)650.0kg(オリジンフォルム) ふゆう 黒 プラチナ 反物質 はっきんだま はっきんだま(Pt-BDSP)だいはっきんだま(LA-) ヒードラン クレセリア 聖剣士 タイプ2はかくとう。 とくせいはせいぎのこころ。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ 色 モチーフ(三銃士) 共通するパラドックスポケモン コバルオン てっしんポケモン はがね 2.1m 250.0kg 青 アトス テツノカシラ テラキオン がんくつポケモン いわ 1.9m 260.0kg 灰 ポルトス テツノイワオ ビリジオン そうげんポケモン くさ 2.0m 200.0kg 緑 アラミス テツノイサハ 化身/霊獣 ひこうタイプを持つ(トルネロスは単体タイプ、他はタイプ2)。 ポケモン名 分類 タイプ1 たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 色 モチーフ 化身 霊獣 化身 霊獣 化身 霊獣 トルネロス せんぷうポケモン ひこう 1.5m 1.4m 63.0kg いたずらごころ さいせいりょく まけんき 緑 風神 朱雀 ボルトロス らいげきポケモン でんき 3.0m 61.0kg ちくでん 青 雷神 青龍 ランドロス ほうじょうポケモン じめん 1.3m 68.0kg すなのちから いかく ちからずく 茶 稲荷神 白虎 ラブトロス あいぞうポケモン フェアリー 1.6m 48.0kg メロメロボディ ぼうじん あまのじゃく 桃 宇賀神 玄武 イッシュ伝説のドラゴン タイプ1はドラゴン。 オーラトリオ タイプ ヌル→シルヴァディ カプ 分類は「とちがみポケモン」。 タイプ2はフェアリー。 隠れ特性はテレパシー。 ZクリスタルはカプZ、専用Zワザはガーディアン・デ・アローラ。 ポケモン名 タイプ1 特性 色 島 動物 カプ・コケコ でんき エレキメイカー 黄 メレメレじま 鶏 カプ・テテフ エスパー サイコメイカー 桃 アーカラじま 蝶 カプ・ブルル くさ グラスメイカー 赤 ウラウラじま 牛 カプ・レヒレ みず ミストメイカー 紫 ポニじま 魚 光トリオ 伝説の英雄 ムゲンダイナ ダクマ→ウーラオス ブリザポス、レイスポス、バドレックス パラドックスデュオ 災いの宝 分類は「さいやくポケモン」。 タイプ1はあく。 ポケモン名 タイプ2 たかさ おもさ とくせい(3/4倍にするステータス) 色 モチーフ(四凶) チオンジェン くさ 1.5m 74.2kg わざわいのおふだ(攻撃) 茶 檮杌 パオジアン こおり 1.9m 152.2kg わざわいのつるぎ(防御) 白 窮奇 ディンルー じめん 2.7m 699.7kg わざわいのうつわ(特功) 茶 饕餮 イーユイ ほのお 0.4m 4.9kg わざわいのたま(特防) 赤 混沌 ともっこ トリオマスターはモモワロウ。 分類は「けらいポケモン」。 タイプ1はどく。 とくせいはどくのくさり。 図鑑の色は黒。 ポケモン名 タイプ2 たかさ おもさ 隠れ特性 モチーフ色 モチーフ(桃太郎) 得た願い イイネイヌ かくとう 1.8m 92.2kg ばんけん 緑 犬 力 マシマシラ エスパー 1.0m 12.2kg おみとおし 青 猿 知恵 キチキギス フェアリー 1.4m 30.1kg テクニシャン 赤 雉 美貌 オーガポン テラパゴス
https://w.atwiki.jp/pokemonngo/pages/12.html
No. ポケモン タイプ1 タイプ2 レア度 No.001 フシギダネ くさ どく 9 No.002 フシギソウ くさ どく 不明 No.003 フシギバナ くさ どく 不明 No.004 ヒトカゲ ほのお - 9 No.005 リザード ほのお - 不明 No.006 リザードン ほのお ひこう 不明 No.007 ゼニガメ みず - 9 No.008 カメール みず - 不明 No.009 カメックス みず - 不明 No.010 キャタピー むし - 2 No.011 トランセル むし - 不明 No.012 バタフリー むし ひこう 不明 No.013 ビードル むし どく 1 No.014 コクーン むし どく 不明 No.015 スピアー むし どく 不明 No.016 ポッポ ノーマル ひこう 1 No.017 ピジョン ノーマル ひこう 不明 No.018 ピジョット ノーマル ひこう 不明 No.019 コラッタ ノーマル - 1 No.020 ラッタ ノーマル - 不明 No.021 オニスズメ ノーマル ひこう 5 No.022 オニドリル ノーマル ひこう 不明 No.023 アーボ どく - 4 No.024 アーボック どく - 不明 No.025 ピカチュウ でんき - 9 No.026 ライチュウ でんき - 不明 No.027 サンド じめん - 6 No.028 サンドパン じめん - 不明 No.029 ニドラン♀ どく - 4 No.030 ニドリーナ どく - 不明 No.031 ニドクイン どく じめん 不明 No.032 ニドラン♂ どく - 4 No.033 ニドリーノ どく - 不明 No.034 ニドキング どく じめん 不明 No.035 ピッピ フェアリー - 5 No.036 ピクシー フェアリー - 不明 No.037 ロコン ほのお - 6 No.038 キュウコン ほのお - 不明 No.039 プリン ノーマル フェアリー 5 No.040 プクリン ノーマル フェアリー 不明 No.041 ズバット どく ひこう 2 No.042 ゴルバット どく ひこう 不明 No.043 ナゾノクサ くさ どく 3 No.044 クサイハナ くさ どく 不明 No.045 ラフレシア くさ どく 不明 No.046 パラス むし くさ 3 No.047 パラセクト むし くさ 不明 No.048 コンパン むし どく 2 No.049 モルフォン むし どく 不明 No.050 ディグダ じめん - 6 No.051 ダグトリオ じめん - 不明 No.052 ニャース ノーマル - 2 No.053 ペルシアン ノーマル - 不明 No.054 コダック みず - 5 No.055 ゴルダック みず - 不明 No.056 マンキー かくとう - 4 No.057 オコリザル かくとう - 不明 No.058 ガーディ ほのお - 5 No.059 ウインディ ほのお - 不明 No.060 ニョロモ みず - 4 No.061 ニョロゾ みず - 不明 No.062 ニョロボン みず かくとう 不明 No.063 ケーシィ エスパー - 5 No.064 ユンゲラー エスパー - 不明 No.065 フーディン エスパー - 不明 No.066 ワンリキー かくとう - 7 No.067 ゴーリキー かくとう - 不明 No.068 カイリキー かくとう - 不明 No.069 マダツボミ くさ どく 4 No.070 ウツドン くさ どく 不明 No.071 ウツボット くさ どく 不明 No.072 メノクラゲ みず どく 6 No.073 ドククラゲ みず どく 不明 No.074 イシツブテ じめん いわ 5 No.075 ゴローン じめん いわ 不明 No.076 ゴローニャ じめん いわ 不明 No.077 ポニータ ほのお - 7 No.078 ギャロップ ほのお - 不明 No.079 ヤドン みず エスパー 4 No.080 ヤドラン みず エスパー 不明 No.081 コイル でんき はがね 8 No.082 レアコイル でんき はがね 不明 No.083 カモネギ ノーマル ひこう 10 No.084 ドードー ノーマル ひこう 2 No.085 ドードリオ ノーマル ひこう 不明 No.086 パウワウ みず - 5 No.087 ジュゴン みず こおり 不明 No.088 ベトベター どく - 8 No.089 ベトベトン どく - 不明 No.090 シェルダー みず - 6 No.091 パルシェン みず こおり 不明 No.092 ゴース どく ゴースト 3 No.093 ゴースト どく ゴースト 不明 No.094 ゲンガー どく ゴースト 不明 No.095 イワーク じめん いわ 6 No.096 スリープ エスパー - 3 No.097 スリーパー エスパー - 不明 No.098 クラブ みず - 4 No.099 キングラー みず - 不明 No.100 ビリリダマ でんき - 不明 No.101 マルマイン でんき - 不明 No.102 タマタマ くさ エスパー 6 No.103 ナッシー くさ エスパー 不明 No.104 カラカラ じめん - 8 No.105 ガラガラ じめん - 不明 No.106 サワムラー かくとう - 不明 No.107 エビワラー かくとう - 9 No.108 ベロリンガ ノーマル - 8 No.109 ドガース どく - 7 No.110 マタドガス どく - 不明 No.111 サイホーン じめん いわ 8 No.112 サイドン じめん いわ 不明 No.113 ラッキー ノーマル - 11 No.114 モンジャラ くさ - 7 No.115 ガルーラ ノーマル - 11 No.116 タッツー みず - 7 No.117 シードラ みず - 不明 No.118 トサキント みず - 不明 No.119 アズマオウ みず - 不明 No.120 ヒトデマン みず - 7 No.121 スターミー みず エスパー 不明 No.122 バリヤード エスパー フェアリー 不明 No.123 ストライク むし ひこう 8 No.124 ルージュラ こおり エスパー 10 No.125 エレブー でんき - 10 No.126 ブーバー ほのお - 10 No.127 カイロス むし - 8 No.128 ケンタロス ノーマル - 未確認 No.129 コイキング みず - 3 No.130 ギャラドス みず ひこう 不明 No.131 ラプラス みず こおり 11 No.132 メタモン ノーマル - 未確認 No.133 イーブイ ノーマル - 3 No.134 シャワーズ みず - 不明 No.135 サンダース でんき - 不明 No.136 ブースター ほのお - 不明 No.137 ポリゴン ノーマル - 10 No.138 オムナイト いわ みず 9 No.139 オムスター いわ みず 不明 No.140 カブト いわ みず 9 No.141 カブトプス いわ みず 不明 No.142 プテラ いわ ひこう 9 No.143 カビゴン ノーマル - 11 No.144 フリーザー こおり ひこう 不明 No.145 サンダー でんき ひこう 不明 No.146 ファイヤー ほのお ひこう 不明 No.147 ミニリュウ ドラゴン - 10 No.148 ハクリュー ドラゴン - 不明 No.149 カイリュー ドラゴン ひこう 不明 No.150 ミュウツー エスパー - 不明 No.151 ミュウ エスパー - 不明 No. No.001-No.050 No.051-No.100 タイプ くさ どく ポケモンのレア度 進化ポケモンのレア度も知りたい -- 名無しさん (2016-07-26 02 19 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/15.html
ポケモンに関する用語集をまとめたページです。 あ行 雨パ=天候が雨の状態を主体とするPT 霰パ=天候が霰の状態を主体とするPT いばみが=いばるからみがわりのコンボ いばキー=ダブルバトルでのいばるからキーの実のコンボ 運g(ゲ)=影分身、一撃技等、運に頼った戦い方 か行 確定○発=相手のポケモンを確定で○発で落とせること 加速バトン=加速で素早さを上げた状態をバトンタッチで引き継がせること。 個体値=それぞれのポケモンが持っている値。MAXは31。個性で大体分かることが出来る。 こらきし=こらえるから起死回生を打つ戦法。へラクロスなどが主流 こらじた=こらえるからじたばたのコンボ 昆布=まきびし、ステルスロック、どくびしから、ふきとばし、ほえるなどで相手にダメージを与える戦法。エアームドなどが主流 さ行 催眠制限=催眠術などの眠らせ技の回数を制限する物 砂パ=天候が砂嵐の状態を主体とするPT しんぴいば=ダブルバトルでしんぴのまもりからいばるのコンボ 種族値=ポケモンの種類によって決まっている値。 た行 タスキフル=バトルフロンティアのこと。各施設の名前の頭をくっつけてこう言われる。 タワールール=バトルタワーで使えるポケモンのみOKとするルール。 トリパ=トリックルームを主体とするPT 道具重複=持たせる道具が被っていること。 努力値=一定のポケモンを倒すと手に入る値。それぞれの能力値について255(実質252)までためることができ、合計510までためることが出来る。 な行 ねむねご=ねむるからねごとのコンボ ねむカゴ=ねむるからカゴの実のコンボ は行 晴れパ=日本晴れの状態を主体とするPT 分身バトン=影分身を積んだ状態をバトンタッチで引き継がせること。 ポケ重複=参加ポケモンが被っていること。 ま行 みが○○=みがわりからヤタピなどの能力うp木の実を使ったり気合いパンチを使うコンボ(みがカムなど 身代わりバトン=身代わりをした状態で、バトンタッチ、次のポケモンに身代わりを引き継がせること。 無償降臨=相手の技を読み、ディスアドバンテージ無しでポケモンを後出しすること 例:あいての地震を読んで飛行タイプをだすetc. や行 やどみが=宿り木のタネからみがわりのコンボ ら行 乱数○発=相手のポケモンを乱数で○発で落とせると言うこと(超高乱数、低乱数など) リアル襷=気合いの襷を持っていない状態で、体力が残り少しで耐えること。 わ行 ワル狙い=相手のPP切れを狙って、悪あがき4回で自滅させようとすること。 その他 600族=種族値合計600のポケモン。ガブリアス、バンギラス等 130族=素早さ種族値が130のポケモン。サンダース、プテラ等 33シングル=3対3のシングルバトル 66シングル=6対6のシングルバトル 44ダブル=4対4のダブルバトル BF=バトルフロンティア V=個体値31のこと U=個体値30のこと
https://w.atwiki.jp/baimei/pages/22.html
【伝説ポケモン】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5988.html
登録日: 2011/03/17Thu 22 58 54 更新日:2024/09/27 Fri 02 31 42NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 いわタイプはベストフレンド じしん じしんの安定感 じめん すなあらし だいちのちから キクノ サカキ タイプ チリ ハプウ ポケモン ポケモンタイプ項目 メジャータイプ ヤーコン 地 地力の強さ 地属性 地面 大地 攻撃型 攻撃面は得意タイプ最多タイ 砂パ 茶色 地面に叩き落としてやるぜ! ゲーム「ポケットモンスターシリーズ」に登場するタイプの一つ。 ●目次 【概要】 【じめんタイプの歴史】◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) ◆第二世代(金・銀・クリスタル) ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) ◆第六世代(X・Y/OR・AS) ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) ◆第八世代(ソード・シールド)Pokémon LEGENDS アルセウス ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 【外伝作品】ポケモンGO 【じめんタイプの主な使い手】・ジムリーダー ・しまクイーン ・四天王 【概要】 「じめん」の名前の通り主に地上や地中を好むポケモン達が属するタイプ。 代表的なじめんタイプのポケモンはダグトリオやガラガラ、ガブリアス等。 複合タイプは意外と多く、今のところフェアリー以外全てのタイプでじめんと複合したポケモンが存在する。 特に何故かみずタイプとの複合が豊富で、金銀からブラック・ホワイトまで必ず一匹以上はみずタイプ複合のじめんタイプが追加されていた。 平均的によく見かけるタイプであり、いわタイプと共に洞窟や砂地等に生息するポケモンが多い。 シナリオではそこそこの出現率とノーマルやひこうを半減するいわやはがねの弱点を突けること、第六世代までは「あなをほる」で洞窟やダンジョンから脱出できたことなどにより、使い勝手は良い。 能力値は「じめん」の印象通り、総合的に攻撃・防御・HP等の物理面に優れるが、 特攻や特防の特殊面が低く素早さも鈍足という典型的な「重戦車型」が多いのが特徴。 攻撃面で抜群が取れるタイプはほのお・でんき・どく・いわ・はがね。 防御面で抵抗を持つタイプはどく・いわを半減、でんきに至っては無効化。 土砂をかけて消火、アース、解毒、地殻変動、発掘された銅器のイメージか。 攻撃が半減されるタイプはくさ・むし。 無効化されるタイプはひこう。 弱点のタイプはくさ・みず・こおり。 こちらは植物に養分を吸われ、虫が地中に潜ったり巣穴を作る、飛んでいる鳥には当たらない、積雪で凍り付く、砂は水をかけられると固まるイメージからか。 ちなみに「すなあらし」によるダメージを受けず、「でんじは」も効かない。(ただし、「でんじは」は『ねらいのまと』を持っている場合は普通に効いてしまうので注意) 後者は当たり前に思えるかもしれないが変化技は普通タイプによって無効化できないので特例である。 例として、攻撃技である「どろかけ」はひこうタイプに無効だが、変化技である「すなかけ」はひこうタイプに当たる。 弱点を突けるタイプがかくとうタイプと並んで最も多く、攻撃面の相性はすこぶる優秀。 技に関しても覚えるポケモンが多い上にバランスの良い性能を持つ物理技「じしん」の存在が圧倒的。 初代がら現在に至るまで多くのポケモンからメイン・サブ問わず重宝されている。 ただダブルでは味方を巻き込まない「ドリルライナー」や「10まんばりき」の方が優先されることも。 浮いているポケモンと組んだり、Zワザ化させて使うという手もあるが。 特殊技は使い手こそ少ないが「だいちのちから」が強力。 くさタイプにもっと配って欲しいとの声が多い。 「ドリルライナー」等と同じ単体攻撃かつ「じしん」と同じ非接触技という癖のない性能により使い所を選ばない。 ヒードラン等の対策に「めざめるパワー(地)」が採用される機会もそれなりにある。 第八世代ではめざパが廃止されたが、威力70かつ3割の確率でやけど状態にする「ねっさのだいち」が登場。 だいちのちからと比べ、サブウェポンとしての採用が主となっている。 威力100を超える使いやすい技こそほぼないものの、命中安定かつ弱点を突けるタイプが多いことから使い勝手の面で不満は感じにくい。 なお「グラスフィールド」の影響下では「じしん」「じならし」「マグニチュード」のダメージが半減する。(*1) グラスフィールド自体は対戦では殆ど使われないが、カプ・ブルルやゴリランダーが特性『グラスメイカー』により場に出ただけで発生させてくる。 攻撃タイプとして優秀とは言え、ひこうタイプや特性『ふゆう』、持ち物の『ふうせん』等無効化する手段が多い点は注意が必要。 というか優秀だからこそそれらの無効化手段が用意されているとも言えるが。 なお「じゅうりょく」や「うちおとす」等で地面に降ろせばひこうタイプや『ふゆう』持ちにもじめんタイプの技を当てられる。 ただこれらの技の使い勝手が良いわけではないので、実際は「ストーンエッジ」等のいわ技との併用で対処しているケースが多い。 防御面に関してはでんきタイプが無効で「でんじは」等でまひになり辛いのはかなりのメリットだが、メジャーなみずやくさ、こおりが弱点なのがかなり痛い。(特に後者のこおりはドラゴン対策でついでに狩られてしまう可能性が...) 複合タイプの関係で四倍弱点持ちも多く、肝心のでんきタイプに関しても「めざめるパワー」で相性補完してる事が多かったりと防御面は割と微妙。 その極端なタイプ相性から若干クセの強いポケモンが多いが、その分メジャーなポケモンも多い。 すなあらし無効な点を活かした砂パの主力としても優秀であり、高いポテンシャルを秘めたタイプと言える。 「じしん」の使用率が高いのでじめん技のダメージを半減する「シュカのみ」を活用できる機会も多いが、無効化できる「ふうせん」の方が圧倒的に使い勝手が良いので「しぜんのめぐみ」目的以外では殆ど使われなかった。 あちらにもシュカに劣る点はあるものの、無償降臨の機会を作れるかどうかの差は大きい。 ちなみに初代ではいわタイプと複合したポケモンがやたらと多く、 そのおかげで「いわタイプはでんき技無効」などと、いわタイプの相性とじめんタイプのタイプ相性を混同して覚えてしまう人がとても多かったとか。 逆に、じめん複合以外のいわタイプのポケモンはオムスター系統、カブトプス系統、プテラと化石ポケモン組であり、全てでんき技が抜群であった。 アニメでは諸事情で「じしん」、「マグニチュード」、「じわれ」が今は使えず、「あなをほる」で不意をついたり、回避するために使われる頻度が多い。なお「じならし」、「だいちのちから」は問題なく使うことができる。 【じめんタイプの歴史】 ◆第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) シナリオではどちらかといえばやや印象の薄い存在だった。 イシツブテ、イワーク、サイドンはノーマルを半減するいわ複合なのでいわタイプのイメージが強かった。 じめん単タイプはサンド系列、ディグダ系列、カラカラ系列。 しかし自力でじめん技を覚えるポケモン自体が少なく、クチバシティで電気キラーとしての役割を期待できるのは登場する時期の関係もあってディグダくらいのものだった。 ディグダが比較的低いレベルで覚える「あなをほる」はプログラムミスにより本来威力60のはずが威力100だった上、洞窟やダンジョンからの脱出にも使えるため重宝する。 ハナダシティで手に入るわざマシンを使えばイシツブテやサンドにも「あなをほる」を覚えさせることはできたが、1個しか手に入らない上に使い捨てなので、使いどころに悩んだトレーナーもいたことだろう。 逆に主人公目線では相手トレーナーがじめん技で攻撃してくることは極めて稀だった。 終盤になるとダグトリオに加えてゴローンも自力で「じしん」を覚えるため、じめんタイプとしてパーティで活躍してくれる。 ガラガラもじめん技の「ホネブーメラン」を覚えられたが、当時はマイナーだった。 サイドン、ニドクイン、ニドキングあたりはじめんタイプとして活躍させたければ「じしん」のわざマシンが必須だった。 この頃の対戦ではじめんタイプでありながら高い素早さを誇るダグトリオが大人気。 当時のメジャー技「ふぶき」が弱点なのは痛いものの、高い素早さから放たれるタイプ一致の「じしん」や「きりさく」「じわれ」で猛威を震う。 また当時は「めざめるパワー」もなく、ダグトリオの耐久でもでんきタイプのポケモンを止めるには十分であったため、 サンダース等のメジャーなでんきタイプ対策として非常に重宝されていた。 「はかいこうせん」を半減で受けてから「だいばくはつ」が可能なゴローニャも地味に人気があった。 ただし対面で安定して対処できるのは先制「ふぶき」の心配がないでんきタイプぐらいで、上手く交代受けできないと何もできずに落とされることも多かった。 ダグトリオやゴローニャの使用が制限されたニンテンドウカップ99では代わりにサンドパンやサイドン、ニドキング等が注目される事に。 ちなみにこの時期に登場した「なみのり」ライチュウが初のじめん対策技を使う電気ポケモンであり警戒が必要な強敵だった。 ◆第二世代(金・銀・クリスタル) ギャンブル技「マグニチュード」がじめんタイプの序盤技として追加され、序盤からゴロゴロ出て来るイシツブテ系列をシナリオでじめんタイプとして活躍させやすくなった。 また、「マグニチュード」を覚えないポケモンも一部は終盤になると「じしん」を自力で覚えられるようになった。 シナリオでじめんタイプとしての役割を持たせやすくなった言える。 地味なところでは「すなかけ」がじめんタイプの技に代わり、「どろかけ」が追加されている。 後者は追加効果こそ優秀だが、威力は低すぎるしひこうタイプに効かないしで使い勝手は非常に悪かった。 環境が耐久寄りとなった事によりダグトリオがマイナー化。 またこの頃から「めざめるパワー」により電気を受けるのが難しくなる。 一方で持ち物『ふといホネ』により超火力を得たガラガラが猛威を震う。 その圧倒的高火力はいわゆる「役割理論全盛期」な金銀世代でありながら「役割理論を無視する」とまで言われており、 当時はカビゴンと並んで最メジャー級の存在であり役割破壊の先駆者とも言える。 その他では当時最強クラスの耐久を誇ったハガネールや、 配布で「アンコール」を取得したドンファン辺りが活躍していた。 なお、わざマシンは相変わらず使い捨てだったが、この世代からタマゴシステムが登場したため、育成環境は大幅に改善。 マシン技をタマゴ技として覚えさせることができるため、貴重なわざマシンを消費しなくても強力なマシン技を覚えたポケモンを何匹も入手できるようになった。 わざマシンが1つしか手に入らない「じしん」もこのシステムの恩恵を大いに受けている。 ◆第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/FR・LG) 様々な仕様変更によりガラガラが相対的に弱体化。 また特性『ふゆう』により意外なポケモンに地面技が当たらなくなっている。 この変更にシナリオプレイで困惑したトレーナーも多いことだろう。 新ポケではルビーのパッケージにもなった伝説のポケモン「グラードン」や、 御三家最強の種族値合計と弱点がくさタイプのみという優秀なタイプを持つラグラージ辺りが注目される。 特に2004年の大会では禁止級にもかかわらずグラードンが使用可能で、 同じく禁止級であったカイオーガと共にこの大会のキーパーソンと言える存在であった。 またダブルバトルでは「じしん」が全体技となり、これを利用した優秀なコンボが注目される。 特に特性『ひらいしん』でギャラドスを守りながら戦えるガラガラやサイドン辺りが有名。 前作でマイナー化したダグトリオは、ひこうタイプと特性『ふゆう』以外の交代を防ぐ特性『ありじごく』を習得。 同じく交代を防ぐ特性『かげふみ』を持つソーナンスと共に相手の交換を完封するコンビ、通称「ソーダグ」が猛威を振るった。 ◆第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/HG・SS) この世代から砂パが実用化し、さらに強力なポケモンも増えてその地位を一段と押し上げた。 特に大きいのがドラゴン複合の600族であり、 ポケモンチャンピオンのシロナの切り札「ガブリアス」の存在だろう。 他には優秀なかくとう受けであるグライオン、バンギラスと並ぶ新たな砂パ始動役カバルドン、厨ポケキラーのマンムー辺りも注目どころ。 更にまさかのサイドンの進化型「ドサイドン」も登場。 ダブルバトルでは「じしん」が弱体化したのが痛いが、それでもそれなりにメジャーではあった。 第三世代で猛威を振るったソーダグはキラーアイテム『きれいなぬけがら」』登場によりマイナーとなってしまった。 しかしダグトリオはあの役割破壊の申し子「ゴウカザル」を鉢合わせならほぼ確実に仕留めれられた為、極一部で使われ続けた。 タイプではなく技毎に物理と特殊が設定されるようになったのに合わせ、特殊地面技「だいちのちから」も登場。 しかし使い手が少なく、どちらかと言うと特殊アタッカーが「めざめるパワー(地)」を活用可能になったという認識の人が多かったとか。 ◆第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 本作からわざマシンが何度でも使えるようになったため、シナリオでわざマシンの使い所に悩まなくなった。 対戦では前作からのメジャーどころの強さは相変わらず。 この世代から『すなのちから』や『すなかき』といった砂パ用の特性が増え、 これらを持つランドロスやドリュウズ等が新たな砂パのアタッカーとして活躍している。 更にゴーストタイプ複合のゴルーグや文字通りの地雷ポケ・マッギョなど風変わりなポケモンも追加。 隠れ特性の登場により『ちからずく』型が可能となったニド夫妻も再評価される機会を得た。 通常特性のものと違い、特防ダウンの追加効果のある「だいちのちから」を使った方が「じしん」よりも火力が出る。 ただし新アイテム『ふうせん』によりじめん技をスカさせられやすくなったのは少し痛いか。 新技では素早さの低下効果のある「じならし」辺りが注目どころ。 火力面では「じしん」、効果目当てとしては無効タイプのない「がんせきふうじ」に劣るがそれらを覚えないポケモンの代用技となった。 ◆第六世代(X・Y/OR・AS) 序盤ノーマルのホルビーは「あなをほる」などフィールドで便利な技を覚える上、進化するとじめん複合になるためシナリオで大きく活躍する。 環境が大きく変わってもこのタイプの安定感は変わらず。 新たに登場したノーマルタイプ複合のホルードは隠れ特性『ちからもち』で大暴れした一方、秩序を司る伝説のポケモン・ジガルデはこの頃はまだ目立っていなかった。 新タイプ:フェアリーが追加されたことによりほのお・どく・はがねタイプが存在感を増したが、 これらに弱点をつけるじめんの地位も相対的に向上。 単体でフェアリー+じめんの技を出せるドンファンがにわかに騒がれもしたが、 どちらかといえばフェアリータイプがサブに「じしん」などを持った方がより効果的なので、現段階ではこの個性はグランブルのものと言えるか。 また対戦環境では天候にターン制限がついたため、砂パを見かける機会は著しく減った。 むしろパーティ内での補完や、単体で完結した行動能力を持っているかなど個としての性能を優先する傾向が出たと思われる。 今世代の環境で名前が挙がるのがガブリアス、グライオン、ランドロスなどというところからも上記の理由が見てとれる。 特にガブリアスはXYではじめんタイプ唯一のメガシンカ枠でもある。実用性?ないよ(断言)。 これらを加味した上で全体を通して見ると、X・Yで登場した新要素は様子見でもするかのような当たり障りのない影響を地面タイプに与えたように考えられる。 今後、新たな複合タイプやメガ枠次第では環境に一石を投じる存在になるかもしれない。 ORASではハガネール、ラグラージ、バクーダの三匹がメガシンカを果たす。どれも天候や「トリックルーム」など、他のポケモンのサポートがあって活躍する玄人向けポケモンとなった。 禁止伝説ではグラードンが満を持してゲンシカイキ。新たにほのおタイプが追加され、4倍弱点のみずタイプを無効にする専用特性『おわりのだいち』と、命中こそ落ちるものの威力・対象範囲ともにじしんよりも優秀な専用技「だんがいのつるぎ」を引っ提げて、解禁ルールで大暴れしている。 ◆第七世代(サン・ムーン/US・UM) 純粋な新ポケモンはバンバドロとシロデスナのみ。 どちらも鈍足だが物理耐久に優れ、特に前者はダブルバトルでの適性が高い。 ダグトリオはリージョンフォームではがねタイプを獲得。 しかし、素早さの低下や特性の変更等から弱体化したと見る向きが強く、評価は今ひとつ。 禁止級ではジガルデに2つのフォルムとそれに関する特性、さらに3つの専用技が追加される。 XYのマイチェンがお預けになったため、無理矢理ねじ込まれたものだと推察されている。 ただし、フォルムチェンジを使用するためには本編でコアとセルを集める必要がある。 一気に戦い方の選択肢が広がったように見えるが、実際使われるのはほぼ『スワームチェンジ』型と「サウザンアロー」のみ。 USUMでは教え技に「じだんだ」が登録された。 通常威力75だが、前のターンに放った技が外れれば威力は150となり、一気に最強クラスの技と化す。 しかし、じめんタイプは殆どが「じしん」を習得可能で、汎用性はこちらのほうが上なので、一致で使われるケースは少ない。 主にサブウェポン補強のために使われており、「じしん」を覚えないポケモンや、特性『なまけ』や『かたいツメ』との組み合わせで高威力を出せるポケモンに習得させるケースが多い。 ◆第八世代(ソード・シールド) 新参はサダイジャ系統。 また、リージョンフォームでははがねタイプ複合になったマッギョ、ガラルデスマスから進化するデスバーンが登場した。 初期環境ではダイマックス技と天候依存特性の相性がいいドリュウズやガマゲロゲの活躍が目立ち、DLCではガブリアスやランドロス等が復帰している。また、「10まんばりき」の習得者が増加した。 それでも相変わらずゴリランダーが大暴れしているが Pokémon LEGENDS アルセウス リングマが新たにガチグマという進化を得た。 他に新技としてじめんタイプ版インファイトとでも言うべき「ぶちかまし」が登場。 今後様々な地面タイプに配られることが期待される。 ◆第九世代(スカーレット・バイオレット) 新顔としてはヌオーのリージョンフォームとでも言うべきドオー、まさかまさかのきくらげポケモンリククラゲ。 パラドックスポケモンでありシナリオ中ぬしポケモンとして立ちふさがったイダイナキバ/テツノワダチに立ったレアコイルのスナノケガワ。 おまけに準伝説のディンルーと6系統。 S1ではパラドックスポケモン・準伝説は使えなかったものの優秀なタイプ・特性・能力のドオーや天敵のフェアリーが減ったことからガブリアスが活躍。また、電気の一貫を切れることやはがねポケモンにタイプ一致じしんをぶちかませることからテラスタイプをじめんにするポケモンも多かった。 【外伝作品】 ポケモンGO 当初は優秀なじめんタイプのポケモンはサイドンとゴローニャ程度しかいなく、技も低威力で燃費も悪かったため他のタイプと比べると不遇なタイプであった。 しかし、第3世代以降はグラードン、ドサイドン、ガブリアス、ドリュウズ、ランドロスと強豪が頭角を現し、じめん技の威力が強化された。 特にグラードンはじめんタイプでも最高クラスの攻撃力・耐久力を兼ね備えており、じめん弱点のポケモン相手には鬼神の如き強さを発揮する。ゲンシカイキもあるためますます止まらなくなった。 ジムに弱点の多いバンギラスやドサイドン、ボスゴドラがよく置かれているが、そういったジムに対してはさらに強気に出られる。メタグロスとそれらのポケモンが並んでいれば、2タテ3タテすることも可能である。 ただし、カイリュー、トゲキッス等のひこうタイプやミロカロス等のみずタイプがいると止められやすくなるので過信は禁物。 なお、じめんタイプ自身にもジム防衛で優秀なポケモンはいる。 ガブリアスやドサイドン、マンムーは高CPゆえにジムに置かれやすいが、ドサイドンとマンムーは弱点過多、ガブリアスはカイリューと違ってかくとう、じめんの一貫が切れない氷二重弱点とオススメできない。 ガチグマは高耐久だがかくとう弱点なので順番をよく考える必要があるため、高CPのじめんタイプにジムを任せるなら単じめんタイプのドンファンやカバルドンの方が適任。上手いことハピナスやサーナイトの後続に配置させてあげよう。 【じめんタイプの主な使い手】 ・ジムリーダー サカキ ヤーコン ・しまクイーン ハプウ ・四天王 キクノ チリ 追記修正は穴を掘ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] XYから、ノーマル地面のホルードが初登場しましたな -- 名無しさん (2014-07-06 08 39 30) ↑序盤ポケなのに隠し特性ちからもちのお陰で壊れ性能と化してるのだから、ファイアローといいカロスの序盤ポケは何かがおかしい。 -- 名無しさん (2014-09-28 14 29 54) ジガルデ -- 名無しさん (2014-10-10 18 17 01) 地震は安定してるけど威力100はちよっと……A特化ガブの地震でもH振りギルガルドが確二だったりするのは辛い -- 名無しさん (2015-02-08 18 45 50) 90以下の技がゴロゴロ存在するのに贅沢すぎるぜ -- 名無しさん (2015-02-08 19 12 47) 御三家のタイプが複合すると全部抜群2倍ダメージがある。 -- 名無しさん (2015-02-08 20 31 51) フライングプレスみたいな複合タイプの技がもうちょいあれば、技の可能性も広がるのかな(実用性は知らぬ) -- 名無しさん (2015-02-08 20 42 32) ORASからのグラードンの専用技は地面タイプの技では珍しく命中がやや安定しない。 -- 名無しさん (2015-03-17 00 35 50) 命中やエフェクトはまんま岩タイプのそれ>だんがいのつるぎ 不安定さや威嚇を嫌ってか、特殊型のゲングラも多いらしい -- 名無しさん (2016-06-30 01 08 55) 今更ながら、「弱点増やせ」よりも「耐性持ち増やせ」と言いたいところ。やはり特性や道具でスカされやすいとはいえ、 受けられやすい草と虫しか半減できず、無効なはずの飛行や前述の特性や道具を無力化する方法もあるとか、いくらなんでも・・・ね。 -- 名無しさん (2016-09-30 19 31 38) ハプウってバトルの時うさみちゃん並に目付き怖いよね -- 名無しさん (2016-12-03 15 20 04) 実用性はあるだろ。わざわざメガ枠や砂パ要因にするかっていわれりゃぐうの音も出ないけど -- 名無しさん (2016-12-03 15 33 14) 今でもガブリアスが強い最大の理由。 本気で奴を弱体化させたければ、これの立場を下方修正する以外方法はないのでは? 他も巻き添え喰らうけど。 -- 名無しさん (2017-01-19 02 13 07) ガラ、ガブ、ランドと環境に一定数いるイメージ -- 名無しさん (2018-01-14 03 18 52) 統一パ作っても水や鋼あたりと並んで安定してる強さなんだよなあ。 -- 名無しさん (2019-02-17 21 33 17) アニメで「水をかぶせればでんき技が通じる」という描写があったが、あれが「みずびたし」相当だと明言されていたな -- 名無しさん (2019-02-17 22 33 57) ↑2 その3タイプは登場してからずっと勝ち組だと思う -- 名無しさん (2021-05-22 13 17 27) 旅パでの安定感は随一だと思う。抜群5つに加えてでんき唯一の弱点突きが大きい、いないと本編難易度上がる事すらある正に縁の下の力持ち。 -- 名無しさん (2023-01-03 18 27 07) 4世代でもガブカバグライマンムーと強豪が続出したが、9世代でガチグマディンルーといったもっとやべーやつらが出てきた ただでさえ強タイプなのに -- 名無しさん (2024-06-19 18 35 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ffpoke/pages/24.html
ポケモン育成まとめ 簡潔版 DSでのLV50戦をやる人のためのページです。 とにかく初心者向けのあれこれに目を通すといいかもしれません。なにかわからなかったりしたらFFPテスト鯖でもFFP(通称 本鯖)でもガンガン聞いていいのよ! 育成の流れ使うポケモンを決める わざを決める とくせい、努力値を決める せいかくを決める タマゴを生ませる 努力値を振る LVを上げる 育成の流れ 使うポケモンを決める まず使いたいポケモンを決めます。 何を使おうか迷った人は、とりあえずポケモン対戦考察まとめWikiに乗っている中から選ぶといいでしょう。 わざを決める 次にポケモンの技を4つ決めます。 ポケモンが覚える技は、上記のWikiなどでで調べましょう。 この時にどういう戦い方をするポケモンに育てるかも考えておきましょう。 タイプが別々の攻撃技を4つ覚えさせるのか、どくどくや電磁波で補助系にするのか、りゅうのまいやかげぶんしんを積むのか、色々なパターンがあります。 ちなみに自分のポケモンとタイプ一致の技は威力が1.5倍になります。 例えば威力120のふぶきは、フリーザーが使うと120×1.5=180になります。 [参考]わざ一覧 とくせい、努力値を決める 特性はポケモンによって異なります。 例えばカイリキーなら、こんじょう or ノーガードになります。 技に合わせて特性を選びましょう。 特性に合わせてどのステータスに努力値を振るかも考えます。 また、余裕があれば持たせるもちものも考えておきましょう。 [参考]特性の効果、種族値・個体値・努力値って何?、もちもの考察 せいかくを決める 性格はとても重要です。ここで妥協しないでください。 性格によっていずれかのステータスが1.1倍か0.9倍になります。 ポケモンの種族値や技合わせて選びましょう。 性格 攻撃 防御 特攻 特防 素早 さみしがり 1.1 0.9 いじっぱり 1.1 0.9 やんちゃ 1.1 0.9 ゆうかん 1.1 0.9 ずぶとい 0.9 1.1 わんぱく 1.1 0.9 のうてんき 1.1 0.9 のんき 1.1 0.9 ひかえめ 0.9 1.1 おっとり 0.9 1.1 うっかりや 1.1 0.9 れいせい 1.1 0.9 おだやか 0.9 1.1 おとなしい 0.9 1.1 しんちょう 0.9 1.1 なまいき 1.1 0.9 おくびょう 0.9 1.1 せっかち 0.9 1.1 ようき 0.9 1.1 むじゃき 0.9 1.1 がんばりや、すなお、きまぐれ、てれや、まじめの5つは性格によるステータス補正はなし 個性はそのポケモンの一番高い個体値(0~31)を5で割った余りで決定されます。 能力の上がり方には直接影響しませんが、どの個体値がどの程度高いのかの目安になります。 例えば個性が「うたれづよい」「からだがじょうぶ」ならそのポケモンは防御の個体値が一番高い事になります。 タマゴを生ませる いくつもタマゴを生ませ、特性、性格、個体値が良かった物を厳選しましょう。 特性はランダムです。 個体値は、両親のあわせて12の個体値のうち、いずれか1つ~3つがタマゴに遺伝します。 性格は、♀かメタモンにかわらずのいしを持たせると、50%の確率でタマゴの性格がその親と同じになります。 かわらずのいしの性格優先はメタモン>♀です。 良い個体値で欲しい性格のメタモンを使うと良いでしょう。 タマゴ孵化の爺前セーブを使うと時間が短縮できます。 さらに特性がほのおのからだ or マグマのよろいのポケモン(ブーバーやマグカルゴ等)が手持ちに居ると、タマゴが生まれてから孵化するまでの歩数が半分に出来ます。 個体値を個体値チェックで確認しましょう。最高の個体値を狙う場合はV判定が使いやすいです。 個体値はある程度の数値で妥協してください。寝る時間を削ってまでやらないように。 [参考]タマゴ、タマゴ孵化、メタモン狩り 努力値を振る 無事期待のポケモンが生まれたら以前決めた努力値を振ります。MAX255 努力値は252、252、6で合計510にするのが一般的です。1つの能力に最大255振れますが4振る毎に効果があるのでMAX252と考えてよいでしょう。 まずドーピングを20個(努力値200)分を振りましょう。ドーピングで稼げる努力値のMAXは100までですので、先に戦闘で努力値を獲得してしまうと後からドーピング出来る回数が減ってしまいます。 お金が無い人は時間はかかりますが戦闘だけで稼いでも結果は同じです。 例えばタウリン10個、インドメタシン10個のように使うと攻撃100、素早さ100振った事になります。これらはデパートで買えます。 次に残りの152、152、6分の努力値を戦闘で稼ぎます。 ポケルスを持っていない場合は誰かに通信で貰いましょう。 ここではお金、経験値、努力値の稼ぎ方を見てください。 覚える技の中にわざマシンで覚える物があれば先に使っておくのもいいと思います。 LVを上げる ここまで来ればあとはLVを上げて技を覚えるだけです。 お金、経験値、努力値の稼ぎ方を見てください。 もちものを努力値用のアイテムから本来の物に持ち替えましょう。 上へ戻る 参考URL→http //homepage3.nifty.com/aokisenritu/pokemon/(製作者:そーすい)
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/230.html
かくとうタイプ強さランキング 順位 ポケモン名 攻撃 防御 HP 最大CP 1 ニョロボン 180 202 180 2505 2 カイリキー 198 180 180 2594 3 オコリザル 178 150 130 1865 ■1位 ニョロボン CP・HPが高く、かくとうに加えてみずタイプでもあるため、汎用性が高い。 タイプ一致ボーナスこそもらえないものの、わざ1(通常攻撃)で“マッドショット”も覚えるため、 様々な敵に役立つポケモンである。 ■2位 カイリキー かくとうタイプにおけるわざ1(通常攻撃)、わざ2(ゲージ技)の組み合わせが非常に優秀であり、 対カビゴンでの貴重な存在。 入手難度が高いことが難点であるが、DPSとクリティカル率の高い“クロスチョップ”を覚えさせれば、 相性のいいポケモンに勝てるだろう。